ブレイドシルク
メリット
- しなやかで結びやすい
- 結び目を小さくできる
- 緩みにくい
デメリット
- 合成素材と比較すると強度は低い
- 異種蛋白のため、抗原として認識される
定番アイテム
| 品名 | ブレイドシルク |
|---|---|
| 製造元 | 松田医科工業 |
| 分類 | OPE物品 > 縫合糸 |
| 仕入方法 | 取り扱い代理店が知りたい 通販サイトで探す |
| 納期の目安 | 1週間 |
| 標準的な支払方法 | 月締め翌月一括払い |
ブレイドシルクは、美容クリニックにおいても、様々な用途で使用される、汎用性の高い縫合糸です。適切に使用することで、安全かつ効果的な縫合を行うことができます。
注意: 本記事は医療関係者向けに独自の見解をメモ書きとしてまとめたものであり、誤った情報が含まれている可能性があります。特に無資格者は本記事の内容を鵜呑みにせず、必ず主治医の指示・見解に従ってください。
ブレイドシルクとは
ブレイドシルクは、外科手術用の縫合糸の一種です。絹糸を編んで作られた糸です。糸の太さは、JIS規格で定められており、4-0以上は、美容クリニックにおいては比較的太目の糸の1つで、顔に使用することは稀です。結紮もよく生態埋没後の伸びも小さい縫合糸です。
特徴
強度
ブレイドシルクは、細い糸ながら高い強度を持っています。しなやかなので結びやすいため、皮膚や筋肉などの組織を縫合するのに適しています。
柔軟性
ブレイドシルクは、非常に柔軟性のある糸です。そのため、結紮や縫合などの操作がしやすいというメリットがあります。
低刺激性
4-0 ブレイドシルクは、体への刺激が少ない糸です。そのため、皮膚の薄い部分や粘膜などの縫合にも適しています。
用途
ブレイドシルクは、主に以下のような用途で使用されます。
- 皮膚縫合: 手術後の皮膚を縫合するために使用されます。
- 小児外科手術: 小児の皮膚や筋肉などの縫合に使用されます。
- マイクロサージェリー: 細いシルクブレイド糸は、血管や神経などの繊細な組織の縫合に使用されます。
注意点
ブレイドシルクは、以下の点に注意して使用する必要があります。
- 感染症のリスク: ブレイドシルクは、自然素材で作られているため、感染症のリスクがわずかにあります。そのため、滅菌された糸を使用することが重要です。
- アレルギー反応: ブレイドシルクは、まれにアレルギー反応を引き起こすことがあります。アレルギー体質の方は、使用前に医師に相談する必要があります。
その他
- ブレイドシルクは、無染色のものと、染色のものが販売されています。
- 滅菌済みパックの場合、糸の長さは40~50cm前後です。
- 滅菌パックは、20本×10袋入りがポピュラーです。
- 未滅菌の場合、5~10m×5~50リールで様々です。
- 1パックあたりの価格は、タイプやメーカーや販売店によって異なりますが、1本あたり数十円程度です。
ブレイドシルクの美容クリニックでの用途
ブレイドシルクは、美容クリニックにおいても、主に以下の目的で使用されます。
皮膚縫合
- タトゥー切除、ホクロ除去など、皮膚を切開する美容施術において、ブレイドシルクを使って皮膚を縫合することで、傷跡を目立たなくすることができます。
- ブレイドシルクは、非常に細い糸なので、傷跡が小さく、自然な仕上がりになります。
ブレイドシルクは、美容クリニックにおいても、様々な用途で使用される、汎用性の高い縫合糸です。身体は4-0を使うことが多いですが、細かいところは5-0を使用します。顔は、5-0か6-0を使います。
OPE物品情報まとめ
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